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無題

火黒の話※ラスゲネタバレあり

 

 火神くんがアメリカに行ってしまったってことはあのマンションも引き払ってしまったんだろうな。

黒子が二号と散歩に行くと、二号は火神くんの家の方へ行こうとするから

「そっちには何もありませんよ」

っていうと二号は不思議そうな顔して尻尾と耳をペタンてさせる。

「僕にもキミみたいに耳としっぽがあれば、こんな感じなんでしょうか…」

なんて考えながら、しょげた二号抱っこして道を引き返していってほしい。

 

行って欲しくない、とかそういう感情じゃなくて純粋に日常にあったリズムがなくなって少しさみしい黒子さん。

 

 

火神くんはアメリカでもひとり暮らし(高校の近く)なんだろうか。

もしも向こうでまた一人暮らしを始めて(もしくはアレックスが一時的に保護者として)料理をすると、アレックスに

「あれ?随分と細かく刻むなぁ」

って食事の具材についてつっこまれて、どこぞの誰かが

「火神くんのご飯、具が一個一個大きから食べるの大変なんですよ」

なんて文句言いだしたのがきっかけで身に付いた習慣に気がつくのかな。

「あー…こうすると味が染み込みやすくなるんだよ」

なんて彼にも言ってた言い訳しながら…。

 

ああ~~~~~ああああ~~~~~~火黒……